外壁塗装で犬や猫・ペットがいる場合に気をつけたい注意点

外壁塗装中、犬や猫ペットがいる場合の注意点

これから外壁塗装をしようと検討されている方で、犬や猫・ペットがいらっしゃるご家庭の方もあるのではないでしょうか。

外壁塗装をしたいけれど、わんちゃんに影響がないか心配だ」と不安になる方もいらっしゃると思います。

ここでは、これまで大阪を中心に1万件以上の施工をしてきた外壁塗装専門店である弊社が、ご自宅に犬や猫がいる場合に注意しておきたい事柄や対応策についてご紹介します。

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いろいろなタイプのペットがいますので、あくまで弊社の場合の解決策ですが、ご参考にしてください。

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ペットがいるご家庭に注意したい項目

人間の体系と犬や猫と比較してみますと、ニオイに敏感な犬にとって塗料の強いニオイはあまり好ましくありません。

犬や猫などのペットがいるご家庭で外壁塗装をする際に気をつけたい項目としては主に下記のようなものがあります。

  • 塗料の臭いによる体調不良
  • 騒音によるストレス
  • 人(人影)の動向が気になる心配
  • 足場の設置・解体時のペット用の小屋・ゲージの移設の検討

などがあげられます。

臭いの他にも、室内で暮らしている猫にとっての騒音や、足場での作業時の職人さんの気配や動作には、通常時とは違ってストレスがたまりやすくなります。

塗料の臭いによる体調不良

外壁塗装の臭いがどうしても発生します。

特に有機溶剤(シンナー)の匂いは、人間よりもずっと敏感な嗅覚を持っている犬や猫にとって体調不良を引き起こす原因にもなります。

  • 普段元気なのに元気がない
  • 落ち着きがなくなる
  • 食欲がない
  • 食事を嘔吐(おうと)する

など

 

対策としては水性塗料の使用がおススメです

外壁塗装の塗料には、大きく2種類、水で希釈する水性塗料とシンナーで希釈する油性塗料があります。

シンナーのニオイが大きく影響するのは油性塗料ですので、水性塗料であれば油性塗料よりもずっと臭いを抑えることができます。

 

主要な水性塗料製品

下記は、外壁塗装の現場でよく使う水性塗料の例です。各塗料メーカーから色々な製品が販売されています。

塗料名(メーカー名) 備考
シリコン塗料 オーデフレッシュSI-100III(日本ペイント) 水性1液型
水性セラミシリコン(エスケー化研) 水性1液型
ラジカル塗料 パーフェクトトップ(日本ペイント) 水性1液型
プレミアムシリコン(エスケー化研) 水性1液型
フッ素塗料 パワーオデフレッシュF(日本ペイント) 水性2液型
オーデフレッシュF-100III(日本ペイント) 水性1液型
水性セラタイトF(エスケー化研) 水性1液型
無機塗料 スーパームキコート(ジャパンカーボライン社) 水性塗料
アプラウドシェラスターII(日本ペイント) 水性2液型
パーフェクトセラミックトップG(日本ペイント) 水性2液型
スーパーセラタイトF(エスケー化研) 水性1液型

※見積書に記載されている一般的な外壁塗料の商品名を記載させていただいております。

ただし、外壁劣化の状況によっては、塗装業者もできるだけ付着力がある塗料を使用したい場合があります。

水性塗料を主に外壁・屋根塗料を選定していても、水性塗料も硬化剤が必要な場合があります。後々のトラブルを避けるために使用する塗料の選定は、施主様のご理解をいただく必要があります。

水性1液型と水性2液型の違い

水性(油性)一液型・水性(油性)二液型といった表記ですが、塗料には1液型と2液型という違いもあります。今回の場合は水性1液型をおすすめします。

詳しくは下記の【関連記事】をご覧ください。ペットさんのいる施主様は必読だと思います。

【関連記事】外壁塗装における水性塗料と油性塗料の違いとメリット・デメリット

【関連記事】外壁塗装における水性塗料と油性塗料の違いとメリット・デメリット

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見積書の外壁塗料の油性の塗料商品名が記載されていると、ご注意された方がいいと思えます。

騒音や人の出入りによるストレス問題

臭いの問題点の次に、ペットのいる家庭の注意した方がいいと思われるのは、騒音の問題です。

犬や猫は嗅覚と同様に聴覚も人間よりもずっと敏感です。人間でもうるさい音は犬や猫にとってはかなりのストレスになり得ます。

外壁塗装の工事の場合、外部や窓等にビニール養生をしていますが、外壁に隣接して足場を設置して外壁塗装を行います。

今まで2階や3階の窓やベランダに人影などは、犬や猫にとっては、大きなストレスです。

塗装の工事の場合、頻繁にベランダや2階・3階の窓から、聞こえる業者の話声や窓に映る、人影などが気になります。

庭にペット用の小屋・ゲージがある場合は移設を検討しましょう。

庭にペット用の小屋・ゲージがある場合は、ペットのゲージ(小屋)を移動も検討しましょう。

通常、道路の隣接地点から、足場の設置が行われます。

足場の設置・解体だけではなく、塗装工事・材料の搬入の工程ごとに、もしペットさんのゲージが侵入経路の通過するのであれば、工事の期間中はペットさんのストレス軽減のために、ペットゲージ(小屋)の移動をおすすめします。

 

場合によっては、一時的にホテル暮らしや視野に入れる

ご高齢のわんちゃんやネコなどがいてペットがいるご家庭でどうしても心配といった場合は、塗装期間中はペットと一緒に実家に帰ったり、ペットくん専用のホテル暮らし(疎開)をするといった手段もあります。

ペットと言えども、人間より臭覚・聴覚・気配はずっと敏感です。

ご高齢のペットで、日頃からあまり体調が芳しくない場合は、一時的な避難も視野に入れると良いと思います。

 

 

ペットがいる場合も含めたの外壁塗装会社の選び方

次にご家庭にペットがいらっしゃる・匂いや騒音が気になる方が外壁塗装を依頼する際の選び方についてご紹介します。

ポイントは、親身に事情を相談できる外壁塗装会社です。

安さ重視でマニュアルどうりに工事を進めていく会社よりも、しっかりと騒音や臭いが発生するスケジュールを教えてくれたり、事情を考慮して塗料の選定(油性ではなく水性)してくれる業者がおすすめです。

ちゃんと建設業・塗装業などの資格・免許を持っているか、お客様担当者が契約前後で同じか、重要事項・工程表などを書面化して伝えてくれるかなど、依頼先の外壁塗装業者の対応についって確認されることをおすすめします。

■外壁塗装契約前の打ち合わせで確認するべき10のポイント

  • 【ポイント1】ショールームをもっているか
  • 【ポイント2】建設業・塗装業などの資格・免許を持っているか
  • 【ポイント3】お客様担当者が契約前後で同じか
  • 【ポイント4】雨漏れや外壁の劣化状況を調査してくれるか
  • 【ポイント5】近隣挨拶はどのようにしてもらえるのか
  • 【ポイント6】打ち合わせや重要事項・工程表などを書面化してくれるか
  • 【ポイント7】見積書のしっかりとした説明があるか
  • 【ポイント8】過去の施工事例などを交えて説明してくれるか
  • 【ポイント9】事前に塗装の色合いの説明があるか
  • 【ポイント10】建設工事保険はあるか

 

外壁塗装の契約前に確認したい項目について詳しくは「【外壁塗装打ち合わせ虎の巻】契約前に確認したい10項目」をご参照ください。

 

まとめ

まとめです。今回はご自宅に犬や猫がいる場合に注意しておきたい事柄や対応策についてご紹介しました。

 

  • 塗料の臭い(ニオイ)による体調不良➡できるだけ水性塗料の使用を行います
  • 騒音によるストレス➡足場の設置・解体・洗浄のタイミングは一時避難を検討します
  • 人(人影)の動向が気になる心配➡窓のない部屋への移動などが考えられます
  • 足場の設置・解体時のペット用の小屋・ゲージの移設の配慮➡人の出入りを考えて移動を検討します

 

「外壁塗装をしたいけれど、わんちゃんに影響がないか心配だ」と不安になる方もいらっしゃると思います。ご自宅のペットのことも気軽に相談できる外壁塗装会社がおすすめす。

なお、弊社も大阪を中心に皆様のお家の外壁塗装工事をさせていただいております。

もし外壁塗装工事で疑問点・ご相談などございましたら「ミズノライフクリエイト」にお越しいただけたらと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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